巨人は今年もダメなのか…それともただの誤差なのか

巨人が5連敗を喫し、6年ぶりとなる単独最下位に転落してしまいました。これは同率5位だった中日がヤクルトに勝利した為で、今年が監督3年目となる高橋由伸監督にとってはもちろん初めての事となります。

巨人は昨年にも球団ワーストとなる13連敗を喫していますし、高橋監督の元で不名誉な記録をたくさん残してしまっている印象ですね。

ただ、救いはあります。まず1つ目はなんと言ってもシーズンが始まって少ししか経っていないの事です。

確かに最下位は最下位ですが、はっきり言って今の順位はあまり当てにならないでしょう。

そしてそれが2つ目の救いに繋がります。前回単独最下位になったのも2012年の4月でした。その年の巨人は交流戦、ペナントレース、クライマックスシリーズ、日本シリーズと全て優勝する完全優勝を飾りました。

そう考えれば不名誉な記録でありながら縁起がいい記録とも思えてしまうのです。これが2つ目の救いです。

ただ、だからと言って喜んでもいられないでしょう。ここまでに喫した負けの数は絶対に減らないからです。

ペナントレースで優勝するには貯金を作るしかありません。連敗をすれば連敗前の勝敗の差に戻すのに同じだけ勝ち越さなければなりません。これからより苦労しないといけなくなった訳です。

まだまだ騒ぐほどではありませんが、ダメージには違いありません。さぁ、巨人は復活出来るのでしょうか。